報告
| ●全米図書賞 |
| ●ブッカー賞 |
| ●福原賞受賞者決定 |
| ●イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学協会日本支部)の事務局移転 |
| (2025年11月26日更新) |
報 告 |
| ● 全米図書賞 |
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2025年度全米図書賞(小説・ノンフィクション・詩・翻訳・児童文学部門)の受賞者が発表されました。
小説部門:Rabih Alameddine, The True True Story of Raja the Gullible (and His Mother)
ノンフィクション部門:Omar El Akkad, One Day, Everyone Will Have Always Been Against This
詩部門:Patricia Smith, The Intentions of Thunder:New and Selected Poems
翻訳部門:Gabriela Cabezón Cámara, trans. Robin Myers, We Are Green and Trembling
児童文学部門:Daniel Nayeri, The Teacher of Nomad Land:A World War II Story
National Book Foundation (https://www.nationalbook.org/).
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| ● ブッカー賞 |
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2025年度 The Booker Prize に、ハンガリー系イギリス人作家 David Szalay 氏の Flesh が選ばれた。Szalay 氏は、1974年カナダのモントリオール生まれ。
今回の最終候補に残ったほかの作品は、次のとおり。
Andrew Miller, The Land in Winter;
Ben Markovits, The Rest of Our Lives;
Katie Kitamura, Audition;
Kiran Desai, The Loneliness of Sonia and Sunny;
Susan Choi, Flashlight.
The Booker Prizes (https://thebookerprizes.com).
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| ● 福原賞受賞者決定 |
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故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第33回(令和6年度)受賞者が、以下のとおり決まった。
研究助成 1名:
中土井智氏(名古屋外国語大学言語教育開発センター兼英米語学科講師)
「現代英語圏文学における先住民フェミニズム批評に関する質的研究」
“A Qualitative Research on Indigenous Feminist Criticism of Contemporary Literature ”
出版助成 2名:
阿部幸大氏(筑波大学人文社会系助教)
『ナラティヴの被害学』
Narrative and Victimology
板倉厳一郎氏(関西大学文学部教授)
『ダッフルコートを着ないくまたち――現代イギリスの〈難民小説〉』
Bears Do Not Wear a Duffle Coat: Refugees in Contemporary British Fiction
なお、今回の応募件数は、研究助成3件、出版助成6件であった。
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| ● イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学協会日本支部)の事務局移転 |
| IASIL Japan 事務局は以下の宛先へ移転致しました。住所等のご登録の変更をお願い致します。 〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
立教大学文学部文学科英米文学専修
岩田美喜研究室内
IASIL JAPAN(国際アイルランド文学協会日本支部)
E-mail:secretary@iasil.jp
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